Character 1

ジェイク・アーミテイジ(Jake Armitage)


▼本編の主人公。
▼オープニングでいきなり殺されるという離れ業でプレイヤーの度肝を抜いてくれる。
▼その後も、記憶喪失になったり、ヒットマンに狙われたり、犬に運命を握られたりと、不幸のジェットコースター状態で見る者を飽きさせない生粋のエンターテイナー。
▼実はタチの悪い呪いにでもかかっているのではないだろうか?
▼好物はアイスティー。
▼特技は小道具を生かした変装。

□台詞集

>>>[うう、あうう頭が]<<<
>>>[頭の中が熱い…]<<<
>>>[ここは? 俺は誰だ?]<<<

全ての不幸はここから始まった。
基本的に無口なジェイク氏。シナリオ1唯一の台詞がこれってのもどうだか。





サム(Sam)


▼葬儀屋A。
▼死者と生者の見分けすらつけられないヤブ医者。大雑把な診断を得意とする。
▼モットーは「今日出来ることは明日に回す」

□台詞集

>>>[う〜ん、こいつはアクセスに失敗したのさ]<<<
本当か? 適当なこと言ってないか?
というか、ここは訳自体が怪しいような。

>>>[ここには誰も居ませんよ、私たちは…ただのネズミです!]<<<
何度聞いても笑える名台詞。





ラリー(Larry)


▼葬儀屋B。
▼サングラスやバッジ一つで人の判別ができなくなるほど鈍い男。
▼大雑把なサムとは良いコンビだが、こんなコンビには死んでも世話になりたくない。

□台詞集

>>>[いいサングラスだな! 部屋の中でもかけるのかい?]<<<
ツッコむべきところはそこではないだろうとツッコミたい。

>>>[死体はちょうどそのドアから歩いて出て行ったんだよ! 怖くて、サムと一緒に部屋のタンスに逃げ込んだんだ!]<<<
それ、ボスへの報告書には書かない方がいいね。





デッカー(Decker)


▼ジェイクの知人のデッカー。
▼蘇生したばかりのジェイクに色々警告してくれる、イカレた見た目と違って非常に親切な男(失礼)
▼もっと話を聞こうと追いかけていくと、いきなり撃たれて殺されるという離れ業でプレイヤーの度肝を抜いてくれる。
▼このゲームの方向性を身を持って教えると同時に貴重な銃まで残してくれる、最後まで親切な男でした(合掌)

□台詞集

>>>[おい! 生きてたのかよ! お前が"殺し屋"に撃たれて死んだのを見たんだぜ!]<<<
見てたなら助けろよ、などとツッコんではいけない。彼が身を持って教えてくれたように、ストリートでの余計なおせっかいは身を滅ぼす種なのだ……。

>>>[何を言ってんだ。お前と一緒にいるだけで俺もやべえんだよ!]<<<
だが、危険を冒しながらもジェイクに警告しに来てくれた彼の友情を僕らは忘れない。
ありがとう友よ。君のベレッタは大事にするよ!





犬(Dog)


▼偉そうな犬。
▼ジェイクの行く先々に現れ一方的に語り倒してはただの犬に戻る、感じの悪い案内人。
▼別名:不幸の元凶。
▼“不気味な目が光っている…”と評されるだけあって、相当逝ってる御尊顔。目の焦点合ってません。
コイツ絶対狂犬病持ってますよ?
▼こんな不気味な生物に運命を握られているかと思うと死んでも死にきれない……いっそ一思いに殺してくれ!

□台詞集

>>>[おぬしの運命は犬が握っている。3つのアイテムを手に入れ、彼をさがしだすのだ]<<<
出た、究極の迷台詞。
3つのアイテムって何さ。彼って誰さ。何で犬が喋るのさ。そんな当然の疑問は、犬に運命を握られているという衝撃的な事実の前に軽く吹き散らされる。
人生は不条理の連続だ。

>>>[ガルルル!]<<<
都合の悪いことを聞かれるとすぐこれ。やってらんない。





俸給奴隷(A Busy Man)


▼愛すべき小市民の皆さん。
▼皆さん、とにかくジェイクにビビり、とにかく関りを避けようとするあたりがちょっとリアル。
▼つーかお前ら、真昼間から広場でたむろってないで仕事に戻れ。
▼居ればウザイが、居なくなったらなったでちょっと寂しい。撃ち殺すと後悔するかも。

□台詞集

>>>[私にはなにもない…女房と2人の子供達がいるだけだ。本当さ!]<<<
>>>[すまなかった…。わたしはてっきりあんたが襲ってくるのかと思ったよ]<<<

ジェイクは猛獣ですか。とはいえ、一般人から見ればランナーなんて猛獣どころか凶悪犯罪者と同じだろうね。

>>>[なぜ仕事をしないんだ。まともな仕事をっ!]<<<
>>>[わたしにとって会社はいいところだよ、きみ。いろいろと世話もしてくれるし]<<<

やる気のない若者に活を入れる良識派のふりをしても、つい本音が。嗚呼、飼いならされたシャイクジンの悲しさよ。

>>>[わたしが先に来たんです。それに座りなれてるんです。ですから、ここをどきませんよ]<<<
>>>[なにも知りません。わたしは変なことにまきこまれたくないんです!]<<<

番外:クラブ「ケイジ」の客。
ビビりつつも自己主張を忘れないのは立派だが、肝心の内容は強気なのか弱気なのか判断に困る微妙な出来。





ニュールディット新聞売り(New Luddite's Seller)


▼電波系ネオアナーキスト。
▼一般人の集まる平和な広場で、ひときわ異彩を放つ要注意人物。
▼こういうのを野放しにしておくなんて、ローンスターは一体何をやっているんだ。
▼でも、どう考えても捕まるのはジェイクの方が先だよなぁ。
▼ローンスター不在の10番街は今日も平和です。
▼しかしルディットとは豪快な直訳だ。正しくはラッダイトですね。

□台詞集

>>>[ニュールディット新聞を買わないか?]<<<
>>>[われらは新しいテクノロジーの台頭に反対する! 企業は巨大な力を持つコンピュータを開発中だ。われらはこれを阻止する!]<<<

いつまでも夢を忘れない心ってステキですよね。
あ、新聞は間に合ってるんで結構です。

>>>[そんなことより、世界が彼らの手中におちる前になんとかしなければ!]<<<
電波の気配がぎゅんぎゅんします!
何を訊いても返事は「そんなことより〜」きっと彼らの脳内では、空が青いのもポストが赤いのも企業の陰謀なのだろう。お大事に。





サッシー(Sassie)


▼ジェイクの(元)恋人。
▼別れてなお、ジェイクを惑わす魔性の女……というようなことはなく、実際はただの頭の軽いイケイケねーちゃん。
▼なぜジェイクがあんなに未練タラタラなのかは永遠の謎だ。

□台詞集

>>>[わたしには、新しい彼との生活があるの。あなたの荷物は全部捨てたわ。でも、あなたへの電話がまだしつこくかかってくるのよ。もう、ここにかけないようにあなたから言って]<<<
>>>[さようなら、ジェイクっ!]<<<

哀れジェイク。だがここまで取り付く島もない一方的な態度だと、むしろ清々しい振られっぷりと言えるかもしれない。

>>>[わたしの顔に見覚えがあるですって? わたしはあなたなんて知らないわよっ! 気味が悪いわね!]<<<
サングラスを掛けただけで気付かれないジェイク。もはや哀れとかそういうレベルを超越している。





マスター(Club Manager)


▼グリムリーパー・クラブのマスター。
▼記憶を失う前の知り合いであり、ジェイクに対し親身に接してくれる数少ない人間の一人。
▼マスターがそっと出してくれる一杯のアイスティーは、百万の言葉よりも心に染み渡る。
▼……アイスティーのお代わりください。

□台詞集

>>>[アイスティーでも飲むかね。一杯おごろう!]<<<
>>>[さあできたよ、おまえの好きなやつだ!]<<<

せっかくの好意を無視し、自分では飲まずに見ず知らずの男へアイスティーを渡すジェイク最低伝説。
それに怒ったのか、マスターも二杯目以降は勧めてくれない。

>>>[おれは決しておまえをシャドウランナーとして雇いたいとは思わないな]<<<
誉めているのか貶しているのか……微妙すぎてわかりません。





常連客(Club Petron)


▼熱狂的マリアファンのエルフ。
▼チケットを入手しそこね、とてもぐったりしている姿が悲哀を誘う。
▼ローンスターに殺されるようなフィクサーに依頼するのが、そもそもの間違いだと思うが……やっぱり偽造チケット?

□台詞集

>>>[ありがてえ、これには目がなくてな…]<<<
同好の士発見。
マスターのアイスティーに魅せられた男達の間に芽生えるささやかな友情。余計な言葉は要らない、こんなに不器用な俺達だけど、一杯のアイスティーさえあれば心は通じるのさ。
……だからお代わりください。

>>>[いま、町でうわさのマリア・マキュリアルのことだよ! 本当にマリアがおれ達の町でコンサートをするなんて信じられないことだからな]<<<
しかしそれは認められんぞ、心の友よ。
本当にアレがマリアなんて信じられないことだからな!





元医者(A Busy Man)


▼引退したストリート・ドク。
▼魔法治療に頼らない、医師の手による治療の推進を訴える活動家。
▼どうせなら腕の良い医者を紹介してくれれば、ヤブに引っかからずにすむのに……。

□台詞集

>>>[体は大丈夫かね。私は危険を乗り越えた何人ものランナー達を治療してきたんだよ]<<<
そんなにジェイクはダメそうに見えるのだろうか……まあ、あの二人の目利きよりは信用できそうだが。

>>>[直接マトリックスに侵入したらとんでもないことになるぞ。サイバーデッキを使うのだよ]<<<
サイバーデッキ無しでジャック・イン出来たらそれはOtaku。確かにとんでもない。





ハミスト様(Hamfist)


▼一番初めに雇えるオーク・デッカー。
▼何かにつけ銃を撃ちたがる様子を見ると、コンバット・デッカーなのだろうか?
▼いや、単なるトリガーハッピーか……萌え。
▼何気にマリアファンらしい。
▼何気にジャンガダンスと仲よさげ。

□台詞集

>>>[ハミスト様は機嫌が悪いんだ! おれ様のようなデッカーは大金じゃねえと雇えねえぜ!]<<<
とか言いつつ(他と比べて)安値で雇われてくれるハミスト様。
いつも偉そうな態度だけど、ホントはちょっとシャイな好青年なんだよね!

>>>[魔法なら、ジャンガダンスがいい魔法を使えるぜ。やつじゃなきゃ、ここらで、いい魔法にはありつけねえよ]<<<
「様」繋がりくらいしか接点の無さそうに見える二人だが、実はお互いの実力を認め合い、固い信頼関係で結ばれた戦友同士だったりするのかっ。
……単にここにはジャンガダンス様しか魔法使いがいないから、という夢の無いツッコミは却下の方向で。

>>>[あの仲買人のことか? マリアのチケットをうりさばいてるやつさ。すげえ値につり上げやがっておれには手がでねえぜ]<<<
こんな顔して意外とミーハー、マリア大好きハミスト様。
だが雇ってケイジへ連れて行っても中には入らず外で待つ。何故だ!

>>>[てめえの話はむずかしくて、なんのことだかわかんねえよ!]<<<
ええと、あのぅ……正直で何よりですね。





ジャンガダンス様(Jangadance)


▼ジャマイカ産レゲエシャーマン。
▼口を開けば魔法の事しか言わない、相当の魔法バカ。
▼どうでもいいが、あんた電話長すぎ。

□台詞集

>>>[さあ、流れに従うのだ。精霊はこれから起こることを知っている]<<<
き、貴様、あの犬の手先かぁッ!(被害妄想)
このゲームに登場するシャーマンはどいつもこいつも胡散臭くて困る。

>>>[肉体を力とするやつが必要のようだな。だったら、ダウンタウンのクラブをあたってみるのだな]<<<
ハミスト様のハの字も出ないとは。ひょっとして、ハミスト様が一方的に一目置いているだけで、ジャンガダンス様的には、ハミスト様はアウト・オブ・眼中? なんてこったい。
……単にハミスト様が肉体派ではなく(一応)知能派のデッカーだから、という夢の無いツッコミは却下の方向で。





フィクサー(Fixer)


▼裏社会の仲介屋。
▼ローンスターのIDバッチはあるが銃はない。品揃えが良いのやら悪いのやら。
▼特技は思わせぶりな台詞でド素人の期待を煽ること。
▼10番街で1、2のプロ意識の高さを誇ってそうな、そんな感じの人。

□台詞集

>>>[小さな声で話してくれ。なにか売りたい物があるのか? いいやつなら申し分ないがサツは大丈夫だろうなっ!]<<<
>>>[他のどこに行ってもこんな取引はできないぜ]<<<

プロい台詞に期待は高まるが、別に他所の店より高く買い取ってくれるわけではない。
さり気にアイテム売却後に台詞が変化するという無駄な芸の細かさを発揮し、一部の台詞収集マニアを楽しませてくれる。

>>>[銃はすぐに売り切れちまうんだ。横流れた軍の手榴弾ならある。一ヶ100新円だ。買うか?]<<<
>>>[詳しいことは知らないんだ。手榴弾の補充をするときにここにきてくれ]<<<

結局、手榴弾専門店でファイナルアンサー。期待させやがって。





秘書(Secretary)


▼グラットマンの秘書。
▼そこはかとなく給料泥棒っぽい無能さを発揮している。
▼まあボスからして毎日フラフラ遊び歩いてるような職場では無理もないか。

□台詞集

>>>[こちらのスケジュールにはおたく様との御予定は入っておりません!]<<<
アポなし面会作戦失敗。
どうでもいいが、丁寧語が全く板についておりません。

>>>[グラットマン氏は外出中です。ケイジに出かけております。おそらく、そちらで出会えると思いますが…]<<<
今日も今日とてボスは外出中。本業が何かは知らんが、こんなことで仕事は大丈夫なのか。





一市民(Loyal Citizen)


▼「ケイジ」へ向かう女性客。
▼時間差で画面に現れるので結構見落としがち。別に重要キャラではないのでどうでもいいが。
▼ダメ押しとばかりにマリアへの期待を煽る最後の刺客。あんた「ケイジ」の回し者か。ひょっとして金でも貰ってるのか。そこまで期待させて一体どうするつもりなのか。ダメだったら責任とってくれるのか。

□台詞集

>>>[わたしはパーティーに出るの。あなたもたまには仲間と楽しんだら!]<<<
“ジェイクはせいしんにMだめーじをうけた!”
何気ない一言に傷つく事ってあるよね。どうせ友達なんていないよチクショー!

>>>[そうよ、「ケイジ」で彼女のコンサートがあるの。あなたも行くの?]<<<
何度も話を繰り返される事により、コンサートへの期待は否が応にも高まっていく。
いいかげん誇大広告で訴えられますよ。





オーク・バウンサー(Heavy Bouncer)


▼クラブ「ケイジ」の看板用心棒。
▼必要以下のことすら出来ない以上のことはやらないという、清く正しいNPCの鑑。
▼身長7フィート(約213.5cm)、幅4フィート(約122cm)という堂々たる威容を誇る。

□台詞集

>>>[ドゥゥ、ないものはいれない…チケットだせ!]<<<
>>>[チケットてにいれてからくる]<<<
>>>[もってないものいれない。ブゥ!]<<<

知能指数低すぎるカタコト会話。謎の擬音。そして、ただひたすらにチケットを求める愚直な姿勢。惚れる。

>>>[ハァ? ここであばれるだめ!]<<<
そう思うなら、ボディチェックくらいしようぜ兄弟。





ウエイトレス(A Waitress)


▼クラブ「ケイジ」の看板ウエイトレス。
▼必要以上に色気を振りまく、清く正しい看板娘の鑑。

□台詞集

>>>[ねえ、なににする?]<<<
>>>[なんでもいいのね、それともずっとそうして見つめてるの?]<<<

さ、誘っておられる!?
ジェイクは余程もの欲しそうな目で彼女を見ていたに違いない。ちょうど今フリーだしな!

>>>[おしゃべりなのね、ぼうや…]<<<
ジェイクを軽くぼうや扱いするウエイトレス嬢に脱帽。格好良すぎですよお姉さま。





クラブ・マネージャー(Club Manager)


▼クラブ「ケイジ」の看板マネージャー。
▼女性の魅力について一家言持っているが、そのセンスには大いに疑問が残る。
▼アレな従業員たちを束ねる彼は、やはりちょっとアレな人でした……クラブ「ケイジ」に幸あれ!

□台詞集

>>>[ここにはめったにこないなあ。ケイジでは銃の持ち込みを認めてないから、もしものために銃を手放すのがランナー達はいやなんだろうな。入口のオークがチェックを忘れることもあるけどな]<<<
一度もチェックされてませんがバグですか?

>>>[彼女は女性の魅力そのものだ。ほら、あの踊りもその一つだよ]<<<
ネ、ネタだよね? ……ネタだと言ってよ、バーニィ!!





マリア・マキュリアル(Maria Merqurial)


▼アズトラン出身のノヴァスター。
やっぱりダメでした。
▼そのイカレたヘッド・バンギングファンキーな歌いっぷりから偽者説急浮上。
▼というか、あの安っぽい歌詞は一体何なのかと問いたい。問い詰めたい。
▼“Take It Mister”にしておけばまだマシだったのに……。

□歌詞

♪私の愛に戻ってベイビィー!
♪つれない返事はやめて。
♪あなたの気持ちも同じでしょ。
♪あなたといると船にゆられてる気分…
♪だから行かないで!!!
♪私だけを考えて! あなたと一緒にいたいの…


デストロ――――――イ!!!
……えー、詳しいコメントは控えさせていただきます。





ヒッピー(Dancing Hippie!)


▼サッシーの現恋人。
▼どこからどう見てもただのチンピラだが、サッシーに捨てられたジェイクは自動的にこれ以下というランク付けに……。
▼絵に描いたようなバカップルで、実にお似合いの二人です。
▼そんな彼は2050年に現存する希少なヒッピー文化の生き証人。手厚く保護してあげよう。

□台詞集

>>>[おい、おれの女からさっさと離れろ!]<<<
近寄ってねーっつーのこの野郎。やるか? やんのかコラ?
と思わず熱くなってしまうジェイクだが、貴重な保護動物に対しては手を上げることができないのであった。

>>>[そんなこと知るかっ!]<<<
全然関係ないが“Beat it!”を「そんなこと知るかっ!」と訳すのは格好いいね。
翻訳的に正しいかどうかは知りません。





伊達男(Heavy Dude)


▼無料でグールを退治してくれるランナーを探している男?
▼とてもそうは見えないが、実は市の衛生局の局員か何かだったり……いや、いくらなんでも無理か。
▼まあ、何でもいいけど探す場所を間違っている事は確か。グリムリーパーへ行け。
▼気のないそぶりだが、実は隠れマリアファンと邪推してみる。

□台詞集

>>>[おいっ! おまえ! ちょっと、耳をかせ…。すこし話があるんだ]<<<
>>>[よけいなことを話してるとおめえの鼻をへしおるぞ!]<<<
どのみち人に物を頼む態度ではない。この野郎、鼻へし折ったろか。

>>>[おれをまわりのやつらと一緒にするな。おれは好みじゃないんだからよ!]<<<
もうね、アホかと。馬鹿かと。お前、本当はツンデレなだけちゃうんかと。





グラットマン(Glutman)


▼ジェイクの旧知であり、今回の事件の発端となった仕事の依頼人。
▼過去のジェイクに借りがあるらしく、ドレイクの暗殺部隊から匿ってくれる。
▼彼といいグリムリーパーのマスターといい、どうやらジェイクはオヤジ受けが良かったようだ。
▼日がな一日「ケイジ」で油を売っているにも関らず、この気前の良さ。余程あくどい仕事で荒稼ぎしていると見た。良い御身分だね、グラットマン。

□台詞集

>>>[さあ、行くんだ。仲間がかくまってくれる。金なら気にするな。おまえにはカリがあるんだ! 後のことはすべてかたづける! おまえは安全なところに隠れてればいい、まかせとけ!]<<<
何から何まで恐縮です。
ここまで親切にしてくれるとは、ジェイクは相当デカイ貸しを作ったのだろう。この世界、やはり持つべきものはコンタクト。

>>>[おい、そんな時間はないんだ。おまえはすでに死んだことになってるんだぞ、早くしろ]<<<
>>>[おいっ、礼はいいから! それより、急ぐんだ!]<<<

最優先でジェイクを逃がそうとし、礼すら断る奥ゆかしいグラットマンに感激……だが、そこまで急かされると何かこの先に罠が待っているような気がしてくるのは私の心が貧しいせいですか?





クロム・コヨーテ(Chrome Coyote)


▼墓場で死にかけているネイティブ・シャーマン。
▼スラップパッチで治療してあげるとお礼にフェティッシュをくれるが、一連の流れが強引過ぎて、厄介ごとを押し付けられたのではないかと勘繰ってしまう。
▼というか、それ以前に「困っているおじいさんを助けたら、お礼に魔法のアイテムをもらいました」という話の運びに作為めいたものを感じるのだが。昔話じゃないんだからさあ。
▼用が済んだあとの消え方からして、彼は人間ではなく、精霊による“導き”の一つなのかもしれない。

□台詞集

>>>[ゴホッゴホッ。おう、命がすくわれた! わが名はクロムコヨーテ。自然崇拝は、わが道。おぬしは、われと同じ力を持つものだな、そうだろう? シャーマンでなければわが魂の声は聞こえんのだ]<<<
き、貴様も犬の関係者かぁッ!?
とりあえず魂の声とやらがアストラル投射の産物なら、対象はシャーマンに限定されないはずなのだが……本当に人間?

>>>[おぬしが必要になる物だと感じるのだ。これを求めておぬしの前にあらわれる者は真実をかくしておる!]<<<
あなたこそ僕に何か隠してませんか。どうなんですか。
もうかなり人間不信。



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